プロフィールはアーティストページでご覧下さい。

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伊佐市内にある「おまかせ」がウリの「さつまや食堂」4代目。
食堂経営をするかたわら、地域づくりグループ「ISART（ｲｻｰﾄ）」を立ち上げ「未来の子どもたちに素敵な町を引き継ぎたい」との思いで、伊佐市指定ゴミ袋のデザイン刷新にはじまり、イベントの企画など様々な活動を仲間たちと行っている。夢は井上雄彦美術館を伊佐市に作ること。

67歳（2015年6月現在）。今も自分が何をしたいのか解らないままに毎日を過ごしています。でも、野菜も草花も、そして木も私とふれ合うのを待っています。そしてその時々に、「今が一番美味しいよ！！、きれいだよ！！」とおしえてくるのです。私が快地よくなる様に、、、、。だから私は、水や肥料をやって、雑草取って汗をいっぱいかいて、そしてシャワーの後のビールを飲むのです。

1958年 広島生まれの広島育ち。
お好み焼き大大好きの主婦です。鹿児島の人と結婚し、鹿児島県伊佐にきました。お米も野菜もお肉も焼酎も美味しくって、良い人たちと知り合ってあっという間の13年。今私たちは、修学旅行生の受け入れ（農家民泊）をしています。子どもたちとのふれ合いも楽しく、また、伊佐野いい所を知ってもらうのも嬉しいです。

山口裕二　Yuuji Yamaguchi
一級建築士。樅の木の家をつくる工務店の代表戸締り役でもある。『未来の子どもたちに楽しく住みよい故郷を残したい』という想いを胸に、同じ想いを共有する仲間たちと各種イベントの企画、運営に参加している。昨年(2015)に訪れたドイツでひどく感銘を受け、『伊佐を日本のシュヴァルツヴァルトに!!』と意気込み、来たるべき日に向けて樅やスプルスの苗をこっそりと栽培している。『来たるべき日』がいつ来るのかは本人にも不明。

健康運動指導士の土生　さとみ　地元伊佐市で、身体を動かすことの素晴らしいさを（老若男女問わず）お伝えしたい。この思いをあたため続けて4年前にスタジオ＆サロンをopen♪♪♪　
これからも、伊佐市の魅力を発信し続けていきます。